※「Smile Kabuki」という名前で売出し中です♪
今、はやってる感じのNFTアートを作って売り出してみました。その顛末記の後編です。
(前編はコチラ)
この記事はこんな人にオススメです
・NFTアートに興味がある人
・NFTアートを作ってみたい人
・NFTアート参入の注意事項を知りたい人
前編・後編で説明する項目一覧です。
1.NFTアートとは 4.NFTアートの作り方 |
1~3は前編で解説しています。
→「NFTアートやってみた(前編)」はコチラ
それでは後編を始めます
4.NFTアートの作り方
※現在価値で約398億円の値がついたクリプトパンクス#9998
結論からいうと、上記のクリプトパンクスみたいなデザインじゃないといけないとか決まりはないです。
写真でも何でもいいんです。
動画も音楽もOKです。
ついこの前のニュースで、インドネシアの学生さんが自撮り写真を毎日載せ続けていたら、合計100万ドルの価格(約1億1400万円)に達したというのがありました。
どこで火が付いてバズるか分からないから夢はありますよね。
デジ絵を作る技術を持っている人は新たに作ってもいいし、無い人はスマホで風景などのテキトーな写真を撮って、それをアップロードすればNFTアートの出来上がりになります。
お金をかけずにデジ絵を作りたい人は、スマホならアイビスペイント、パソコンでWindowsならペイントでいいのではないでしょうか。
無料のアプリもたくさん出ているので、まずはやってみてください。
リンゴでもチューリップでもいいから幼稚園児が描いたような絵を1つ完成させてください。
NFTアートのサイズは600x400ピクセルが推奨されていましたが、それも気にしなくていいです。
だってスマホの内蔵カメラで素人が撮った画像でもNFTアートになるんですから。
ツイッターのアイコンに使う人も多いようなので正方形がいいかもしれませんが、絶対ではないです。
繰り返しですが素人カメラの画像でもいいんですから。
作ることに時間をかけずに、OpenSeaにまずは1点アップロードすることをオススメします。
そのほうが時間を節約できます。
こんな絵じゃダメだと追い込まれたとき、もっと上を目指したいときに初めて品質アップに着手すればいいんです。
5.作って売ってみた結果
筆者は1作品0.01イーサで売り出しました。
当時のレートで約4,000円前後。
結論からいうとまったく売れていません。
40円で売り出しても同じ結果だった気がします。
見られてなさそうだし ^^;
2作品でハートマークのイイネは2つずつ貰いましたので、計4イイネ。
それだけです。
アクセス数もあるのか不明です。
参加することに意義があったと考えるようにしています。
やはり作って並べるだけで、勝手に買ってくれるほど甘くはありません。
呼び込み、集客をしなくては存在すら気づいてもらえません。
毎日NFTアートを投稿するとか、英語でツイッターを書いて海外の人にも目に触れるようにするとか、日本国内だけでもSNSを駆使するとか……。
やれることは全部やったほうがいいかもですね。
6.NFTアートを売るときの注意点
①出品するためのコスト
イーサリアムで売却代金を受け取る場合、最初だけ1~2万円前後かかります。
これガス代といいます。ガソリンのガス。
イーサリアムの相場や混み具合によって上下します。
OpenSeaで売るためには一度だけ手数料がかかります。
2作品目以降は無料ですが、一度はかかる仕組みです。
理由は売却代金を入れる財布(ウォレット)の中身をリセット?クリア?するためにマイナーに手数料を払わないといけないみたいです。
マイナーというのはブロックチェーンの相互監視&チェックしてくれる人です。
なので、この出品料はOpenSeaが受け取る訳ではありません。
NFTという唯一無二性を享受するためのコストです。
イーサリアムの世界への入会金くらいの意味合いです。
でも売れるかどうか分からないNFTアートなのに元とれるのか、と誰でも考えてしまいますよね。
②海外からクレーマー?
マイナーというのは結構な電気を使って、パソコンのCPUをぶん回しているので、環境に悪いと決めつけてクレームを入れてくる人がいると聞いたことがあります。
またNFTアートみたいな胡散臭いものにアーティストの魂を売り渡すのか、みたいなクレームや批難があると聞いたことがあります。
でもNFTアートもかなり一般的になってきたし、出品する人が増えすぎて、全員にクレームを入れるなんて難しいんじゃないかな。
③著作権
くれぐれも他人の著作物を勝手にNFTアート化するのは止めましょう。
マジで危険です。
裁判ざたになりかねません。
お試しでやるだけなら、そこら辺の風景をテキトーに撮影した画像を出品したらいいのではないでしょうか。
先の学生さんみたいに自撮りでもいいですし。
補足
筆者はガス代の高さに心が折れて、断念しかけました。
ところが売却代金をイーサリアムでなくてポリゴンで受け取るなら完全無料で出品できると分かって、とりあえず無料での出品には成功しました。
ところが売れた後の代金、ポリゴンを日本円に変換するまでが、かなり複雑みたいです。
それはそのとき。売れたときに考えればいいやと思って、放っています。
受け取るまでにどこかでミスると永久に取り戻せない性格のものらしいです。
ま、売れてから心配するようにします。
とりあえず時代に付いていく、新しいものには億劫がらずに挑戦するという当初の目的は達成できたかなと考えています。
この記事がNFTアートの出品に興味のある人のお役に少しでも立てれば幸いです。
(以上です)