最近、寒くて本格的な野外スケッチはムリなので、野外クロッキーをしています。
いろいろ発見があったのでシェアしたいと思います。
100均のボールペンとノートを持って数分間で描くクロッキーをやっています。
ボールペンだと失敗しても消せないので、割り切ることでスピードアップにつながっています。
→「野外クロッキーのやり方」はコチラ
で、ですね。今回お伝えしたいのが、この野外クロッキーって構図の勉強にメチャクチャなるんですよ。
スケッチでもデッサンでも1時間以上かけるけれども、構図の設定は1回しかできないのに、野外クロッキーだと30分間~1時間で10回以上、構図の決断をすることになります。
決断ということは採用もあれば、ボツもあるということです。
面白い風景だなと思っても絵にしようとしたら、つまんない構図だなとか、これだと紙に収められないなとか、無理して収めたら主役が小さくなっちゃうなとか、もう本当に何度も構図を検討することになるんです。
でも時間かけてじっくり探す暇はもったいないですから、パパっと判断しなきゃいけない。
2分間で描いて、1分間で移動して、合計3分間で1枚のペースが理想です。
だらだら歩き回っている暇はないので、ちょっとでもいいなと思える場所が見つかったら、すぐ構図の検討に入ります。
主役のモチーフをどこに配置するかとか、大きさとか、縮小して全部収めるか見切れていいから大きく描くかとか……、けっこう決めること多いんですけど、勢いで決めちゃいます。
難しいときは両手の親指と人差し指で長方形を作って覗き込みます。
モチーフの迫力が出るようになるべく大きく描きたいけど、周囲の状況も少しは入れないと……とか悩んで、いちおう決まったらノートの上で手を動かして配置してみます。
ボールペンなので下書きができないんです。
大丈夫そうなら、すぐに描き始めます。
決断力も鍛えられるかもしれませんね。
追伸
最近、描く時間ないな~って悩んでいる人にはオススメです。
3~5分間で描けちゃいますよ♪
(今回は以上です)