デジ絵・イラスト

デジ絵の話その2 レイヤー編

デジ絵、レイヤー

デジ絵やクリスタなどのアプリを解説するシリーズです。
その2回めです。

1回めはコチラ

 

このシリーズで説明する項目の一覧です。

1.クリスタ(クリップスタジオペイント)って何?
2.レイヤーって何? →今回ココから
3.ペンタブって何?
4.デジ絵を始めるなら何がオススメ?

 

それでは個別に解説していきます。

2.レイヤーって何?

直訳すれば階層です。
画像を重ねて最終的に1枚の絵に合体させます。
下書きのレイヤー、線画のレイヤー、色のレイヤーというように分けます。
なぜ分けるのかというと修正するとき楽だからです。

百聞は一見にしかずなので、筆者が作ったNFTアートの例を見てください。
作業の工程ごとにレイヤーが増えていくイメージです。

デジ絵、レイヤー1

デジ絵、レイヤー2
デジ絵、レイヤー3
デジ絵、レイヤー4
デジ絵、レイヤー5
デジ絵、レイヤー6
デジ絵、レイヤー7

途中に目のレイヤーがあります。
コレが独立して存在するおかげで、後から目だけを修正や調整できます。
閉じた目にも大きな目にも入れ替えることもできます。

今回、単純な顔でしたけど、複雑な人間の顔を描く場合を例にしてみましょう。
例えば両目に前髪がかかっていたとします。
デジ絵なら髪のレイヤーを表示しないようにして目を直せばいいだけですが、アナログ絵だと目も髪も修正しないといけなくなるので膨大な時間がかかります。
肌の色も目の辺りは塗り直しになりますよね。

またレイヤーは別の作品にコピペできるので、シリーズ化も簡単です。「スマイル カブキ」という作品は全部で3つ作りました。
メイクを変えているだけで、ベースとなるスマイル顔は同じです。
メイクを取ったベースの顔は意外とカワイイでしょ? ^^;

 

ということでレイヤー分けすることで作業効率もよくなり、修正も簡単になるというお話でした。

次回はペンタブ(ペンタブレット)を解説します。

 

つづく

 

 

 

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